第6回 所蔵品展
第6回の所蔵品展では、幕末維新の激動期に活躍した岩倉具視や大久保利通らの資料4点を公開します。また、今回の企画展示では、堂上公卿橋本家のご協力を得て時代に翻弄された悲運の皇女和宮親子内親王の書簡、官軍の江戸攻撃を指揮した東征大総督有栖川宮熾仁(たるひと)親王と、同じく東海道先鋒総督となった公卿橋本実梁(さねやな)の書軸など皇女和宮をめぐるこの二方の関連書軸6点も併せて展示できました。
いずれの資料もまさに時代が動かんとするその瞬間を記した貴重なもので我が国の近代化への夜明け前と夜明けの貴重な記録です。
この展示をご覧いただき、幕末維新を懸命に駆け抜けた人々の息吹と、日本という国が近代国家として誕生してゆく時代のダイナミズムを感じていただければ幸いです。
王政復古通告国書按
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大坂(浪華)遷都の建白書
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王政復古に関する建言書
大久保利通が岩倉具視公に建策し代わって起草した親征に関する建言書
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静寛院宮(皇女和宮)書状
展示関連人物紹介
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展示品
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